ブログをご覧の皆様、こんにちは。
いつもご覧いただき有難うございます。
最近車のCM等見ていると追突防止機能などの安全装備がふえてきたなぁ、と実感します。
しかしAudiの安全装備は追突防止機能だけではありません。
車のデザインそのものにもAudiの安全装備が隠れています。
Audiのヘッドライトは非常に魅力的なデザインですが実は安全にも考慮されています。
国産車も最近はLEDポジショニングライトを採用し、かっこよくはなっていますが、
ウィンカーが小さくLEDに隠されて見にくいなんて感じたことはありませんか?
LEDは明るく照らしてくれる反面、小さなウィンカーバルブが見にくくなってしまうのです。
しかしAudiはLEDヘッドライトに大きなLEDのウィンカーを採用し、
対向車や後続車にも見やすいデザインに設計されています。
しかもかっこいい!!
Audiの安全かつカッコいいヘッドライト。
他にも後部座席後ろの三角窓
他社ブランドとAudiと比べると実はここが大きく違っているのです。
他社の三角窓を見ると、多くはリアドアと一体となっていますが、
Audiは全ての車種がドアと三角窓が別々になっています。
この様に設計することでリアドアと一体にするより窓を大きくでき、
なおかつ運転中の死角を小さくできます。
またドアをコンパクトにできるため狭いところで乗り降りする際もドアを大きく開けることができるのです。
コストはかかってしまいますが、実用性と安全性を両立した設計なのです。
これらの様に機械による事故防止だけでなく、
それ以前にAudiは事故しにくい車の設計とかっこいいデザインを両立させてきました。
追突防止機能などもとっても魅力的ですが、事故しにくくカッコいいデザインのAudiはもっと魅力的ではないでしょうか?
他にも様々な特徴があるAudi、是非ショールームでご体感下さい!